6連スロットルはマニアック?


 

80スープラ  以前よりやってみたかったチューニングの一つに多連スロットルというのがあって
今回完成させることが出来ましたので紹介したいと思います。
 一台はT−78が組み込まれたJZA80ターボ車、そしてもう一台がNAのJZA80です。
この2台はそれぞれに味があってチューンドカーらしさがうまく出ていると思います。
まずなんと言っても見た目からくるインパクトではないでしょうか。
今までにない新鮮な感覚が何ともいえず人とは違うんだぞと言う気持ちでいっぱいです。
大多数はビッグシングルスロットルボディーなのに何で今さら6連なのと思われますが
パワーよりもレスポンスを優先した結果だと言うことに他なりません。
事実アイドリング時の安定感やハーフスロットルから全開にしたときの吹け上がりには目を見張る物があります。
どうしてもカムを入れたりすると安定しなかったアイドリングが
ノーマル設定の700rpmでぴったっと止まりエアコンを入れても止まりそうにならないのがすばらしいの一言につきます。
チューニングしたからといって、エアコンが使えなくなるのはさけたいですからね。
よくインジェクション車は272°以下のカムじゃないとアイドリングはしないよと言われていましたがそれは間違いでシングルスロットルのエンジンだからなのです。
各気筒にスロットルボディーを付ければ気筒間に影響を与えることがなくなるのでアイドリングが安定すると言う訳なのです。
ターボ車の方はサージタンクが付いているために聴覚からくる刺激はありませんがウエストゲートとブローオフの音があるから良しとしましょう。
なんと言っても6連スロットルの醍醐味を味わえるのは、NA車の方で各スロットルから奏でる吸気音はレーシングカーを思わせついついアクセルをむやみやたらと踏みたくなるのはオーナーになった人と私だけなのかもしれません。
ターボにしてもNAにしても人とは違う車にしたいという気持ちがチューニングの原点ではないでしょうか。

NA6連スロットル

ターボ6連スロットル




 









独り言に戻る