オートマチック車にはオイルクーラーが必要?


現在、販売されている新車はオートマチック車(AT車)が多く各メーカを見渡しても
マニュアル車(MT車)の設定が少なくなってきたと思いませんか?

この現象は世界的に進んでいるのでそのうちMT車の生産は無くなってしまうのではないかと思います。
本来、車の運転の楽しさは自分で操る処にあるので、機械化や電子化が更に進めば
人間が行う作業が無くなってしまうことは明白です。
一般の方達にとってみれば良いことなのかも知れませんが
車で遊びたい我々に言わせてみれば寂しいの一言です。
 一昔前はMT車しか運転できないなんて言う先輩達がいましたが
それはただ単に昔はAT車が少なく、燃費が悪く走らない物だったので選べなかったのだろうと思います。
販売価格にも反映されていて、AT車の方が必ず数万円高く設定されていました。
今ではMT車のほうが高いのではないでしょうか?
しかしそれが今では機械、コンピューターの進化によって誰もが一定の速さと安全性、
燃費の向上性等を成し遂げた結果、AT車の比率が高くなってきました。
 今後、更に自動車は進化していきますが誰も止めることはないでしょうし、止めてはいけないと思います。
「スポーツカー」というジャンルがどう変わっていくか私には解りませんが
乗り手が変われば速さも変わる昔ながらの、人工知能を搭載しないシンプルな車が販売されることを切に願っています。


 前置きが長くなりましたが表題”オートマチック車にはオイルクーラーが必要?”が今回のテーマです。


最近はオートマチック(AT)の国産車がほとんどです。
そんな状況の中においてもスポーツ走行したい人はいるわけで、飛ばせばそれなりに問題も出ます。
今の車は誰がどんなふうに運転しても壊れないように造られています。(事故は別ですよ。笑)
どうしてそんなことが出来るか解りますか?

答えはコンピューターの進化によるものです。

今の車は、コンピューターが一括制御しているため「異常な信号」が入ってくると
エンジンの出力を下げる事によって走らなくしてしまいます。
当然出力が下がれば各部品に対する負荷も軽減されるわけですから壊れにくくなるわけです。
有る意味メーカーが保証しているわけですから、気にせず思い切り飛ばしてあげれば良いと思います。
しかし、気持ちよく走っているときに途中から制御が入るのは困りもんです。

その制御をしているのが"油温"や"水温"などの温度管理にあります。
機械が壊れるときは温度が高いときに起きやすいので温度が高くなったら出力を下げる、
それでも下がらない時は「エンジンチェック」をつけて運転者に運転中止を促すと言った事をします。
こんな経験はサーキットでも行かないとなかなか体験できませんが
思いっ切り飛ばしたときにこんな制御が入っていることに気づかせないようにしているところは、さすが自動車メーカーさんですね(笑)

 そこで少しでも制御が入るのを遅くするためにオイルクーラー大容量ラジエータが必要になってきます。
もちろん"油温"・"水温"が上がること自体、エンジンにとっては良くないことなので一定の温度で走ることが望ましく、
結果として制御が入るまでの時間が稼げるという事です。
私はJZX110マークUに乗っていますが、先日富士スピードウェイの本コースにいって走らせてきました。
この車はコンピューターに支配されている車なので、あるところまでは調子よく走ってくれますが、
走行時間が40分を過ぎた頃から、ストレートでの伸びが悪くなってきました。
もちろんわかっていたことですが・・・
気持ちよく走っているのに、制御が入ってパワーを落とされるのにはがっかりしました。
壊れないように保護してくれてるので仕方ありませんが、速くて壊れない事が一番望ましいので
やはり根本的に対策が必要だと思います。

この場合も"油温"・"水温"等の上昇がこの結果を生んでいるので
「エンジンオイルクーラー」や「オートマオイルクーラー」を付けるのが一番の対策でしょう。
スポーツ走行のような走りをする方は、事前に取付けることをお勧めします。
また適正な油温はオイルの寿命も延ばしてくれます。
エンジン、ミッションにとっては一番大切な事であって、調子を悪くしてからでは余計に費用がかかるので
そうならないためにも「クーリング」についてまじめに考えても良いと思います。

 自分の車ですか・・・
もちろん納車と同時に「エンジンオイルクーラー」「オートマオイルクーラー」「インタークーラー」つけましたよ。
壊したくないですし、油温が上がったときのオートマチックのあのフィーリングが滅茶苦茶イヤですから。
それでも走り方によっては制御が入ってしまうわけです。
オイルクーラーをつけてなかったら3〜4周走っただけで、その日は走行終了だったかも知れませんね。
   ・・・そんな安全装置なんか外してしまえと言うんですか?!・・・
そんな無茶言わないで下さい。
大半の人は壊れて良いなんて言う人いないんですから。
"格好良くて速いけど壊れない"これが理想です。
YSRではオイルクーラーのことまじめに考えています。
どこをどんな走り方をするのか、パワーはどれくらい、もちろん予算は?など人それぞれ制約が違うので
その人にあったクーリングを提案させていただいております。
いつまでもオーバーヒートで悩んでないでまずはご相談下さい。

オートマオイルクーラー   トラストオイルクーラー   ブリッツオイルクーラー



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